成功を得るために

私は保険代理店業を営んでいた頃、過去に学んだ数々の自己啓発・成功哲学を実践していました。そのうち、成功にはいくつかの要件があると気づきました。

家を建てるときも、完成を夢見て設計し、
優秀な大工さんと優秀な道具を使うことによって完成します。

成功も同じです。
成功するためにも道具と人が揃っていれば、必ず成功が得られるでしょう。

成功の要件

先に書きました「道具」とはツールや機械の類だけではありません。
知識や意識もここに含まれます。

成功のために、以下を私は成功の要件として大切にしてきました。

1.胆力

羞恥心を取り除くこと。
いわゆる度胸のことです。

2.プラス思考、素直な心

否定的な考え方からは新しいアイデアやチャンスを生み出すことはできませんが、肯定的な考え方からは無限の可能性が生まれます。

相手が提案してくれたことは、「あなたならできるよ」という好意の言葉を含んでいるかもしれません。しかし、自分自身がそれを拒否してしまうことがあります。実際に試してみない限り、何が起こるか分からないことが多いですが、試すこともしないで拒否してしまうと、すべてが終わってしまいます。

他人があなたに対して何かを肯定しているのに、自分自身がそれを否定してしまうことは避けた方が良いでしょう。

3.選択力、決断力、行動力

ネクタイを買うときも、家を買うときも、最終的な決断を下すために必要な時間は同じです。実際に使用してみたところ、自分の好みに合わなかった場合、買い換えることができます。逆に、気に入った場合でも、買い換えるわけにはいかないことがあります。何かを実際に使ってみないと、自分にとって最適なものかどうかを正確に判断することはできません。

過去のデータから予測されることは変わらないという点は同じですが、そのような情報に基づいて判断することで、決断を迅速に下すことができるということです。例えば、昼食に肉か魚か、あるいは麺類かを考えていただくことで、決定するのは容易になるでしょう。日常生活の中で、決断する習慣を身につけることが重要であるということです。

今日中に決めてしまえば、時間を有効に活用することができます。

4.持続力、継続力

達成するまで諦めない。成功した人は成功するまで続けた。
「商い」は「飽きない」に通じる。
結果が出るまで、死ぬまで続ける位の持続力が欲しいものだと考えました。
継続は力なり。シンプルですが良い言葉です。

5.説得力

熱意を持って相手の利益になることを説得する。
いかに良いアイデアが生まれても、自分一人ではやれることに限界があるのは当然です。
それが時間的な限界でも能力的な限界であっても、解決する方法はただ一つ、協力を仰ぐことです。
先ほど、成功を家に建築に例えましたが、どんなに良い設計やイメージを思いついたとしても、自分で家を建てるというのは不可能です。優秀な大工さんを探すことになります。

これが他の事に関しても同じことが言えます。
成功のために、この人の力が、協力が必要だなと思ったら熱意を持って説得し、力になって貰う必要があります。

6.企画力、想像力、情報力

企画力・想像力・情報力については、新しいアイデアやビジネスモデルを創造するために必要な能力です。これらの能力は、常に新しい情報を収集し、自分の経験や知識を結びつけることによって、高めることができます。また、アイデアは他人からも得られます。
他人の意見を積極的に取り入れることも時には重要です。

7.自己管理・時間管理・資産管理

自己管理・時間管理については、日々の生活において非常に重要な要素です。時間を有効に使い、効率的な仕事を行うためには、計画的に時間を使うことが必要です。例えば、1日の始めにやるべきことをリストアップし、優先順位をつけることで、効率的な仕事の進め方ができます。

また、自己管理においては、自分自身をコントロールすることが必要です。自己管理ができていないと、自分自身を抑えきれずに欲望や衝動に走り、失敗してしまうことがあります。自己管理は、自己制御の能力を高めることによって、自分自身をコントロールする力を身に付けることができます。

資産においても管理が重要で、用途別預金口座を作るなどし管理を徹底します。
これらは心掛けで実行出来る成功者の要素です。

8.恐怖心への対応

時には失敗や問題などにぶつかる恐怖に立ち向かう必要が出てくるでしょう。
問題解決のための手順を確立しておくことで、恐怖心に対応することができます。

1.失敗の結果、最悪の事態を予測しよう。
2.仕方がない場合は、結果に従う覚悟をしよう。
3.最悪の状況を好転させるために、冷静にエネルギーを集中しよう。
4.悩んでいることを書き出し、今できることを考え、対応策を立て、実行しよう。


悩みは自分自身でしか解決できないものです。
砂時計の法則に従い一つひとつ解決していきましょう。

砂時計の法則
・ 物事一度に解決することは出来ない
・ 一度に通そうとしたら砂時計は壊れて
しまう
・ 今解決できる事から一つずつ解決して
行こう


悩みは心の思いです。
プラスに考えるかマイナスに考えるかによって、労力が変わる。
マイナスに考えれば悩みになり、プラスに考えれば奇跡が起こるかもしれない。
自分の悩みに囚われすぎず、他人の悩みにも目を向けてみましょう。


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