特殊な営業手法

当社では残業を禁止している。

当社には営業職員はいない。
保険代理店で不思議と思うだろうが特殊な営業方式を取っていて、社長一人が全国の工場や営業所を廻って組合を訪問し、未契約の保険を提案している。
なので今でも募集社員はいない。
新規契約はテレコール社員を教育して既契約者に個別に電話してご機嫌伺いしながら未契約の保険をお奨めする方式をとっている。

この方式を最初から計画していたから、数種類ある保険の中からがん保険に特化して募集した契約数を狙っての事であった。

だから事務職員だけで済んでいて、お客様からの電話対応だけでも済むと言えるし、世の中凄い不景気が来る予感がする。
ついては給料は上がらない、インフレで生活費は上がる。
貧富の差は大きくなる一方で豊かな生活を送るには副業が必要と成るでしょう。

それも全社員名簿を借用して事前に個別の保険料を提示するという、今までは考えられ無い方式がまかり通ったラッキーな時代だったと言える。
但し、誰もが出来たので、競合が数代理店あった中、私だけが生き残ったのである。

豊かな生活を送るために

それをカバーする安全な手法の一つが副業を持つと言う事でしょう。

当社は残業を基本的に中止としてます。
時間が来たらさっさと帰ってアルバイトなり趣味なり学ぶなりと別の事に使いなさいと言う事です。

一つの会社では今以上の給与は払えません。
しかし、これから来るであろうインフレに対応する為には収入を増やさなければ今までの収入ではやっていけないと言う事です。
会社は給与を増やすより機械化した方が安くて速く間違いのない仕事ができると言う事です。

時代は進化するから保険業界も大きく変わります。当社は営業社員がいない変わった代理店です。(時代を予感してつくった組織。組織と募集の手法の簡素化。)

保険代理店として独立したワケ

独立した目的はボーイスカウト活動の場を創ることでした。
それも自分が参加するのではなく、場所を提供する事です。

2300世帯の町内会長やそこの少年剣道会長、ライオンズ会長など遣りましたが全て企画実行が好きでやってきました。
残っているのはキャンプ場を主体とした地元の人達の活性化を目的とした活動の場です。
稼いだ資金とアイデアで素晴らしい広場を創って残したいです。
その為に知人無し、金なし記憶力が悪い私に与えられた仕事が保険代理店だったのです。

時代と運に恵まれ、無いものねだりをせずに現在築いた事業の一部を資産に変え、アイデアと行動力を駆使してそれなりの財産も築く事が出来ました。

ケチケチの生活をして来ましたが最後の夢に少しの投資をやる決心をしました。

贅沢な生活は望みません。
小さな幸せですが、アイデアで築いた環境で豊かな日々を過ごしながら、環境を重視した幾つかの住まいの中から数名の介護者と余生を送れるように準備して来ました。
近くに介護者の住まいも用意してます。出来たらのたうち回ってまで生きたいとは思ってませんが。

営業方針で現在の事業は夢を実現する為に、生活基盤を築く為に始めた仕事だった事と、保険の代理店と言う仕事が衰退産業だからです。

D Xの時代合理的な保険料算出は機械に任せ、人手の要らない格安な保険料は私ですら数十年前にプログラムとして作って売り出そうとしたが、他社で売り出したから手を引いた実績があります。

新時代の保険会社の在り方

それが代理店を不要とする新しい時代の流れで資金のある保険会社がスタートしてます。
その流れに乗らなければ保険会社自体が生き残れないでしょう。

保険会社の今のメッセンジャー的役割の無能な社員と営業所は不要となるでしょう。
通販が窓口となり、各人が求める内容と格安の人を介しない加入法はAIが担い、社員や支店長は勿論、各地に在る事務所も不要となるでしょう。

当社でも社員には残業は一切無しとしている理由は、これからのインフレや給料のアップ望めない時代、定時で退社してもう一つのアルバイトや趣味、そして学びの時間に使って貰いたいと思っての事です。
一部のエリートを省いて専業主婦や単一事業の給与では豊かな生活は望めない時代が近づいていると言いたい。

その時期は近い将来であろう。自分の十年後を想像すれば分かろう。
だから私は、契約の半数を不動産に変え、高額ではなく格安で売却しやすい、平素セカンドハウスとして使える会社を中心に交通と環境を主に選んで、必要な時は何時でも売却出来る住まいを獲得した理由である。